【期間限定220円】独占射精管理—嫉妬深いヤンデレ彼女に徹底的に愛されながらあまあまな言葉責めで身も心も依存してしまう音声

メスガキダークネス
「ねえさっきなにはなしてたの…?他の女の子と話してたけど……」先輩が他の女の子と楽しそうに話してる。
まあ先輩がみんなから慕われてるのはもちろん知っているし、それ自体は彼女として鼻が高いんだけど…でも少しだけ心配になっちゃう。
早くおうちで先輩に甘えたいな。
「ちゅっちゅっちゅっ…まだ駄目~、充電60%だもんちゅっ…これで70%~」大好きな先輩とキスしてると少し落ち着く。
幸せ。
好き。
好き。
大好き♪ず~~~っとこうしてたいなぁ。
それと欲を言えば先輩は他の女の子とお話しないで欲しい先輩は私だけの先輩でいてほしい。
「先輩男の子なのに乳首虐められるのほんと好きだねぇとろんとしてる顔見せてくれるのは嬉しいけど、男の子なんだから頑張って乳首責め耐えようね?」・「そうだ…キスマークつけよっかぁ。
先輩にはもう飼い主がいるんだぞ~って、わかりやすく印をつけないとまた女が寄ってきちゃうもん先輩は私のものってマーキングしておくね」・・「女の子に命令されると気持ちよくなっちゃうんだよね?先輩は命令してくれるつよーい女の子に簡単に尻尾振っちゃうんだよねぇ」・・・マゾの先輩を幸せにできるのなんて私しかいないよね。
他の女の子じゃ先輩を満足させるなんて絶対無理だもん。
だから先輩に他の人とお話してる時間は必要ないし、私とだけお話ししてた方が絶対良いに決まってる。
「中出し…してみたいでしょ?いいんだよぉ…ぜ~んぶ私が受け止めてあげるおちんちんから気持ちいいの、ぴゅっぴゅすることだけ考えようねぇ」嬉しい。
先輩。
私と一緒に幸せになろうね♪