中巻 巨大ヒロインオリビア(人間は巨大ヒロインを性奴隷に堕とせるか)

ヒロイン小説研究所
中巻では、道場生の真後ろで師匠である花野律子隊員をスパイの勝田が恥辱、調教、ミニオリビア調査での性感開発とディルドバイブ等での快楽責め、クールビューティ元女子プロレスラー花野律子隊長のリングコスでの完堕ち、怪獣とロボットの巨大ヒロインカラータイマー責めと、その後の巨大ヒロインオリビアへの快楽調教で性器暴露、捕縛した巨大ヒロインオリビアは、最後に「おちんぽ」で性快感に溺れさせて欲望に染め、本性が暴かれていく。
視床下部を興奮させられ、ポルチオ責めなどで絶頂し、自分を見失い連続アクメ、メス堕ちをする。
第六章巨大ヒロインオリビアが基地に帰ってのあれこれ第七章サラー星人の陰謀、オリビアの身体能力調査第八章責め堕とされた冬野真雪隊長のマイノリティー第九章巨大ロボットにピンチ、そして、人間からも恥辱・凌辱第十章巨大ヒロインオリビア調教、二穴責めで悶絶