妖魔摩天楼2

はめんず
新米忍びが数々の凌辱を受け気絶をしている間に運び出された先は、神谷の研究所(ラボ)。
そこで待ち受けていたものは、「魔界の怪物(モンスター)」と呼ばれる触手の集合体であった――。
サンプルデータを取るため彼女を実験の被験者にしようと、怪物を解き放つ神谷。
「私を舐めないで!!アンタの思い通りにはならないから!」異形の化け物を前に強気の姿勢を崩さない彼女だったが、切っても切っても生えてくる驚異的な再生能力に太刀打ちできなくなり、ついには怪物の餌食に――いやらしく身体に絡みつく無数の触手に執拗に性器を責め立てられ、何度も何度も奥を突かれ…、気持ち悪いだけのはずの触手にイカされてしまい、気づけば極太触手が穴という穴を蹂躙しはじめる…!「そんな子宮(おく)に押し込まないで!もう行き止まりだから!」「こんなの知らない!!ヤダ!!もうイキたくないッ!!」終わりのないこの快楽地獄に、彼女は耐えることができるのか――?