【サキュバス嬢専門】M性感風俗店マゾ犬ペットプレイコース
輝星の桜花 本編総文字数(約2万2000文字)、普段よりも大増量のボリュームアップver.でお届け。舞台は現代、サキュバスが人間と共存する社会。
大学生である主人公はサキュバスが経営するM性感コースの風俗店です。
サキュバス達はみなボンデージスーツを着た爆乳美女達。
そんな彼らはあらゆる淫らな技で人間達を魅了します。
ある時は手錠で繋がれ強制絶叫射精。
またある時は射精の一切を管理される人権剥奪SMプレイ。
彼女達美女ボンデージ女王様の行為に、あらゆるマゾ達は魅了されてしまうという…。
さて、今回主人公は一体どんな目にあってしまうのか…。
【内容】・本編総文字数(約2万2000文字)・HTML形式の本体データ・PDF形式やDOC(Word)形式の本体データも同梱【もくじ】・爆乳ボンデージ淫魔「ミディア」との出会い・ペニスにリードを付けてHなお散歩痴態プレイ・紅髪上級サキュバスのセクシーなお誘い・淫乱性奴隷との淫らな性競技_________________________「早速だけど要望表、見せてもらったわ」「あ…さっき受付の人に渡したあの紙…」「結構ハードに責められたい…僕は乳首が敏感ですだって。
うふふっ。
そういう趣味なんだぁ」「あ…」「いいのよ、ここはM男君向けの風俗店なんだから。
そういう趣味の子は大歓迎よ」そう、ここはマゾ男性に向けたM性感というジャンルの風俗店。
そして彼女、ミディアはそんな風俗店のスタッフなのだ。
何も問題などない。
ここはマゾヒストという特殊性癖を持つ者が楽しむための場所なのだから。
彼女に誘導されるがまま、ベッドに腰かける。
すると同じように隣にこしかけた彼女はそっとタケルに近寄った。
セクシーなボンデージ美女に身体をすり寄られる。
ただそれだけで花園のような香りが漂うのだ。
女性という物はどうしてこうも悩殺な香りをするのだろうか。
ミディアはまるで恋人に問いかけるかのように優しく囁いた。
(本編より抜粋)