小人たちの目的

サマールンルン
三角形に光るキレイな虹が青空にかかっている。
ノンキタロウはうんざりして腕組みをした。
「いつまで俺はこんな子供みたいなことに付き合わなければならないのだろう?」草むらに住む小さな小人たちに遊んで遊んでとせがまれて困り果てていたのだ。
小さな小人たちの口癖は次のようなものだ・・・・「世界は自由であろう。
例えどんな考え方であろうともね・・・・・・」確かにそうではあるとノンキタロウも思うのだが、ノンキタロウの目的は別にあった。
小説。
約400字。
9ページ。