売れ残りダメ人間お姉ちゃんに求愛される。

ペンデュラムボイス
今日もお姉ちゃんは仕事から帰ってきます。
日々のストレスが溜まっているお姉ちゃんは、帰ってきて早々お酒を飲み始めます。
「へーい、マイブラザーっ♪数分ぶり~♪寒ブリ~♪」「いぇ~いっ♪独身売れ残りのダメ人間…朱莉お姉ちゃんだお~♪」いつも通り、酔っぱらったお姉ちゃんにあなたはダル絡みされます。
しかし、その日は少し違ったことが…夜…お姉ちゃんの部屋の扉が開いており、中からは変な声が聞こえてくる…。
不意に、目覚めたあなたは、気になって部屋を覗き見てしまいます…。
すると…あなたとセックスするのを想像して、オナニーしているお姉ちゃんの姿が…驚いたあなたはすぐにその場を離れようとします。
しかし、驚きのあまり物音が…そのせいで、お姉ちゃんと視線が合ってしまいます…。
「え…?ん……?」「マ…?」