罰ゲームで渋々おしっこ我慢をしてくれる彼女。
お漏らしふぇち部 あるお家デートの日、ゲームで負けた方がなんでも言うことを聞くという条件で勝負していた"あなた"と彼女の奈緒美。「ほっ!よっ!」「あ、あれ?さっきと動きが全然…」「え!待って!やばい!このままじゃ負け…あっ!」「一瞬で負けちゃった…」「うぅ〜君絶対強いの隠してたでしょ…」「…約束?あ〜なんでもするってやつ?」「はぁ…約束だし、ちゃんと守るよ。
」「なんでもって…ま、まあそうだけど…一応私にできる範囲でお願いね。
」「念押しされると怖いな…それでお願いって?」「…ん?なに?よく聞こえなかった?」「…『おしっこを我慢してる姿を見たい…?』は、はぁ…?」「…ごめん、意味がちょっとよくわからなくて…」「…うん、うん、うん…」「…ふ〜ん、君、そういうのが好きなんだ。
」「へ〜、またたいそうな性癖をお持ちのようで。
」「…で、具体的にどうして欲しいの?」「デート中に我慢…ねぇ…」「…はぁ…」「了解、じゃあ次のデートの時ね。
」「…私、今日はもう帰るね。
」「別に…なんとなくそういう気分になったから。
」「それじゃまた次回のデートでね、ばいばい。
」少々…いや、かなり引かれたが念願のおしっこ我慢デートを漕ぎ着けることができた"あなた"関係性がこじれてしまったため複雑な心境の中、夢にまでみたおしがまデート、当日を迎える…