二人の幼馴染は俺とアイツと交わり続ける 4巻

悶々堂
変わらない町、変わらない日常、そして…変わらない幼馴染たち。
俺「結城イツキ」はそんな日々に嫌気が差していた。
そんなある日、田舎町に東京から一人の男がやってくる。
入学式に出会ったソイツ「三島タケル」は俺にこう言った。
「だったら俺と手を組まないか?そしたら…」タケルが提案したのは俺の幼馴染「アカリ」と「ユイ」との乱交パーティーだった。
その日から俺の日常は動き出す。
初めてのセックスに、初めて見る幼馴染のオンナの顔…それはたしかに刺激的だった。
しかし、エスカレートしていく行為に次第に俺は怖くなる。
それでも一度動き出した思春期の衝動は止められない。
その果てにあるのは本当に俺の望んだ「変化」だったのか…?※本作品は原作者の協力により制作しました。