緑したたる島

いなほ舎
家賃を支払うことが出来ず夢を捨て死に向かい船旅にでる主人公だったが……脚本では何もかも苦しいことから逃れ、ただ肉欲の日々に満たされたいという男の性(今思えば自分自身ですね)を描こうとしました作画では「太もも」にこだわりを持って描きました。
途中で顔のアップの大切さに気付きそこも気を付けました。