大きな山を作る遊び

サマールンルン
過去にユウトは大きな木の破片を積み上げて大きな山を作る遊びをしていた・・・・・。
それは見方によっては大きな無駄であったが、ユウト君の右の肘の骨がそのおかげで少し強くなった。
太陽が無限の輝きを放つように無駄なことというものは小説。
約300字。
6ページ。