レイナの夜の日誌

逢瀬のひび
作家コンクールやインターネットなど活躍の場所を模索しながら作家の道を歩んできた。
官能も書く。
29歳になり、生活も安定してきた頃、夜の方が寂しくなってきた。
ある日、近くの公園へ行くとブランコに男性が一人。
星空を見つめる彼はレイナに声をかけるホテルへ行きませんか?レイナの夜の輝きが始まった。
エッチな小説。
約400字。
12ページ。