番台娘とえっちな銭湯

さーべるたいにゃー
アパートの狭い風呂が嫌いで殆ど毎日通っている銭湯があった。
番台のお婆ちゃんとも仲が良く、日々の楽しみとしていたのだが…ある日、お婆ちゃんの腰が悪くなった事と経営難が重なり銭湯を畳む事となってしまう。
そして店仕舞いの手伝いに来ていた孫を名乗る女性「湯ノ崎凛子」と出会う。
ひょんな事から2人の関係は始まっていくのであった…