駄菓子屋のお姉さんと汗だくセックス

逢瀬のひび
錆びついたフェンスの向こうのグラウンドでサッカーを少年たちがしている。
缶ジュース片手に俺はなんとなくぼんやりその光景を眺めていた。
自宅でたっぷりとオナニーをした後だ。
最近すごくオナニーに凝っている。
コンビニで買った雑誌を一枚布団の上に置いて、おヘソまで反り立ったペニスをしごき上げる。
そうすると、先端からびゅっ!!!びゅっ!!!と出てくるのである。
ぼんやり眺めるグラウンド。
皆、楽しそうである。
エッチな小説。
約900字。
14ページ。