夜行淫魔

たまたま山脈
あらすじ年末年始、人々が行き交う中、主人公は今年も夜行バスを利用していた。
「来週からまた仕事か~…働きたくないな…」そんな風に嘆いていると…「そこ、沙夜の席だと思うんですけど…」ふと少女の声が耳に入ってきた。
顔を上げるとそこには少女が立っていた。
彼女の色気にあてられ、車内が寝静まっている中、こっそり自慰行為に励んでいると…「へえ~そういう子が好みなんだ…笑」少女の何気ない悪戯から、男はじっくりと搾取されていく…。
◆画像サイズ1114×1572pngモノクロ本文29ページサークル:たまたま山脈たまたぬき