ドスケベメスガキシスターにマゾチンポを搾られる
ついぞや、何もなしえることはなかった。 こんな場所に教会なんてあったっけ...?ふと、出先からの帰り道、気分転換にいつもと違う道を通っていると、森の中から突然、大きな建物が現れた。その教会は静かで物々しい雰囲気をまとっていたのだが、普通のそれとは違っていた。
「ようこそ、おいでくださいました」入口に近づくと、人の気配を感じてか、中から女性...いや、明らかにずっと年下の女の子が顔を出した。
「え...?あ......え、と...」久しく異性とまともに顔を見て話していなかったこともあるかもしれないが、なにより淑女というには似つかわしくない服装に身をまとう彼女を見て、どもってしまった。
しばらく黙って彼女を見つめていると、彼女は視線を下にちらりと移し、クスリと笑いながら「どうぞ、中にお入りください」といった。