中イキしたい巨乳お姉さん

宮川こめた
毎晩の自慰が日課の巨乳お姉さん。
だが、恐怖心から腟内に指を入れられず、いつも乳首とクリをイジるだけで終わるのであった。
自慰疲れで眠ってしまった翌朝。
窓から新聞配達に精を出すかわいいシ〇タの姿を見かける。
あの子くらいの小さな指ならもしかして…そんなある日、お姉さんは街で落とし物探しを手伝ってくれたシ〇タを家に招くが、先程指先が触れ合った時から腟内はトロトロ。
扉一枚隔てた先でクリイジりを始め、声を抑えられずにイってしまう。
そして、自分の全裸を見て腰を抜かすシ〇タにあるお願いをする。
グレスケ漫画32P