巫女鬼姦
ばっくゆあらっく 最強の退魔巫女・『葵(アオイ)』は全ての鬼の始祖と言われる男を倒すべく戦いに臨む。手下の鬼や魔物を蹴散らし、全ての鬼の始祖『永胤(エイイン)』と対峙する葵。
しかし、そこに一匹の鬼が襲いかかる。
この鬼は性欲を力の源とするという。
懸命に戦いこの鬼に対し何度も致命傷を与える葵だったが、美しい葵を前にした鬼は不死身とも思える再生を繰り返し、その力を増していく。
「私を、慰み者にするつもりですか……!?」身体をまさぐり、舌を這わす鬼に対し、必死の抵抗を繰り返す葵。
しかし、その力の差はやがて歴然としていき……。
コンセプト・みどころなど。
敵を倒すための戦いが貞操を守る戦いへ。
応戦は抵抗、そして足掻きへ。
襲う者と襲われる者。
そのやり取りは戦闘行為に似ているのではと、戦う巫女をヒロインに据え襲いかかる鬼に対して必死に抵抗するもねじ伏せられ……というコンセプトのもと制作しました。
襲う側の鬼からしても一筋縄ではいかない戦うヒロイン、巫女・葵の必死の抵抗と戦いを楽しんでいただければと思っております。