いちかのスカトロ拷問羞恥 前編

かざは
風葉産業のインテリOL・鷲見壱花(ワシミイチカ)は派遣社員として入社した黒川を嫌い、なにかと因縁をつけ、つらく当たっていた。
ある日、仕事が全くできてないといって黒川にビンタを食らわし、床に転んだ黒川にコーヒーをかけ、クビを宣告する。
黒川の怒りは頂点に達し、ついに叔父の高木に電話をかける。
高木・アリス・ジョーカーの3人は残業で遅くなったいちかをまんまとエレベーターに誘い込み、ここから常軌を逸脱した血の復讐が始まる。
◇壱花は黒川をゴミのように扱い容姿を揶揄した上、クビを宣告◇残業で深夜近くに帰路につく壱花だがエレベーターを呼び止め、そこにはアリス、ジョーカー、高木が乗っていた◇エレベーター停止→沈黙と無言圧力。
壱花の焦りは恐怖へ◇停電→壱花のスカートとパンティ強奪(犯人不明)◇停電→壱花は靴以外すべて脱がされ全裸に◇停電→壱花に浣腸、アリスが冷酷に状況説明◇停電→壱花は後ろ手に手錠される◇停電中のことはすべて壱花が自分でやったといわれあたおか扱いされる◇天井に到着した配送業者からドリルやバケツを含むバカげた物資が渡される◇アリスは自分が歯科医といい歯を見てやると電気ドリルで壱花を責める◇恐怖と激痛で失禁するイチカ◇押し寄せる便意と扉前に到着した警備員たちここから壱花は本格的な拷問・恐怖・羞恥の深淵へ飲み込まれていく・・・・本編89P大きさはすべて1500×1500セリフなし89PPDF同梱前編では密室と停電による暗闇の恐怖やドリル・言葉責めなどから世界配信のもと全裸開脚アヘ顔ダブルピース脱糞を強要されます。
女性が羞恥・無様にあえぎ苦しむ姿が好きな人におススメします。