悪堕ち改造サイバーキャット

BZM研究所
【あらすじ】サイバー歴30XX年……。
高度な科学技術の発展により、人類は更なる発展を遂げていた。
しかし、それに伴い犯罪も凶悪化の一途をたどっていた。
それを防ぐための警察だったが、犯罪者達の方が強力で凶悪な装備を使えるため、被害が拡大する一方だった。
そんな時に登場したのが、特殊バイオパワードスーツ(通称BPS)を装備とする特別治安維持部隊「G・H(ガーディアン・ヘブン)」だ。
装着者の精神に連動し強固な鎧になると同時に圧倒的な武器となるBPSは犯罪者達の装備を防犯グッズレベルまでに退化させた。
難点としてBPSに適合できるものが少なく、なおかつ適合者は若い女性に限られていた。
しかし、市民からはそれが好評で、犯罪者をなぎ倒す彼女たちの姿は空想の世界から飛び出したヒロインのようにもてはやされた。
そうして、G・Hの設立後は犯罪の発生率は減少傾向となった。
何かをなそうとしてもすぐに鎮圧され、刑務所送りだ。
犯罪者たちは暗闇に身をひそめるしかなかった。
しかし、犯罪者もただ黙って隠れているわけではなかった。
BPSに勝てず、それ以上の武器を開発できない犯罪者達。
彼らの中から、倒すのではなく支配して自分の物に使用を考える者が出てきてもおかしくなかった……。
このお話はサイバーヒロインがテロリストの洗脳プログラムによってあっさり捕まり、悪のオナホとして無様に使われるお話です。
内容は「催眠・洗脳」、「露出」、「悪堕ち」がメインの無様エロのノベル作品となっております。
総ページ数:16枚(PDFファイル形式)総文字数9511文字、挿絵4枚(DLsite用に挿絵・おまけを削減しているため多少お安くなっております)本作品の表紙・挿絵はNovelAIにより作成したイラストを元にセリフや効果を書き込み作り上げたものとなっております。
このため、イラストの作風や体の構成がちょっとおかしいのもありますがご了承ください。
今までのBZM研究所の作品の雰囲気をそのままノベル形式にして作り上げました。
ちょっと変わった性癖に突き刺さるように作り上げております。
ぜひお楽しみください。
2023.5BZM研究所