毎週決まった時間に隣のマンションのお姉さんと裸でたっぷりエッチ

逢瀬のひび
本当の愛って本当のセックスって・・・・・・・・・これなんだ!!!!!!お姉さんと二階の廊下で素っ裸になった。
お姉さんはもちろんパイパンだ。
そしてそのままお姉さんのお尻をさすりながら二階の俺の自室へと上がっていく。
ドアを閉める音は意識の中になかった。
そのまま小さな六畳一間の部屋の隅っこに置かれた小さなベッドの上にお姉さんと一緒に体を投げ出すようにそこからはもう丸まってお尻の穴の舐め合いである。
それだけで8時間続いたのだからエロというのは奥底が知れないものである。
エッチな小説。
約3500字。
66ページ。