困窮人妻、巨根エロガキボンボンの玩具になる。
リリパッ党 主人公「藤川アヤ」は、既婚のフリーライター。彼女は現在、経済的なピンチに陥っていた。
夫の勤める会社の経営状態が傾き、給与が激減。
最近の不況のあおりで、彼女自身も仕事が減る一方……。
家のローンの支払いすら危うくなっている。
そんな折、アヤは学生時代からの親友、「園崎マリ」に仕事を紹介される。
それは、とある資産家の息子「穂刈タカシ」の世話をする、住み込み家政婦の仕事だった。
しかし、実際の仕事内容は……性欲旺盛すぎるタカシの「下半身の世話」。
要するに、性処理係だ。
高給に釣られたアヤは、夫に「住み込み家政婦の仕事だ」と偽り、その仕事を引き受けてしまう。
タカシは年に似合わぬ巨根と、底なしの性欲、そして下品でスケベな性格を併せ持ったエロガキだった。
アヤは仕事の初日から、タカシの絶倫巨根に嬲られ、失神するまで散々に犯されてしまう。
そしてセックス漬けの日々が始まった。
一日中、全裸でいることを強要され、寝起きからセックス、食事中にフェラ、風呂に入ればソーププレイ……。
同僚となったマリとともに、朝から晩までひたすらタカシの性処理をさせられる生活。
犯され続けるうち、徐々にタカシの巨根がもたらす快感を受け入れてしまうアヤだったが……。
基本HCG:40枚本編ストーリー:197枚文字無し差分:195枚一応、続き物の予定ですが、話に一区切りはついています。