雌豚妻

ティッシュ箱
雌豚妻
妻・イズミが同窓会に参加するため出かけた夜。
夕飯の準備をするために開けた引き出しの奥。
まるで隠すように置かれたスマートフォン…。
その中には、股から愛液を垂らし、使ったばかりであろうコンドームを咥え、満足そうに笑うイズミが映っていた…。
遡れば遡るほど露わになっていく妻の別の顔…。
若い男たちの初体験を貪り、見た事もないような大きさのマラを咥え込んで、何人もの男の精をその一身に受け止める彼女の姿に、全身の血の気が引くような感覚を覚えていた…。
それは過去の話。
そう信じようとしても、まるでモヤがかかったように心は晴れず…。
そうやって迷い、戸惑っている間に、彼女はまた誰かのイチモツに溺れていた…。
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