真面目な先輩の隠れ趣味はエロコスプレだった

長崎いろは邸
文学サークルの美人の先輩は、いつも部室で一人でラノベを読んでいる。
僕と先輩は、サークル内の数少ないオタク仲間として仲良くなった。
ある日、先輩のスマホの画面に、先輩の際どいコスプレ姿が映ってしまう。
さらに、なんと直接その姿を見せてもらえることになった……。
純愛・モノクロ漫画30ページ