書くことの楽しさ、幸せ

サマールンルン
・・・・・・・いろんな足跡を見てきた。
あるいは日常に落ちた小さな石ころ。
そういったことを材料に作品を作るのである。
・・・・・・祖母が昔、ずっと俳句を作っていた。
それに似ているのかなぁとも思う。
小説。
約500字。
10ページ。