晴れた朝の出来事

サマールンルン
357メートル離れた駄菓子屋へ先日小さなメジャーで測ったのだ。
水あめを買いに行く朝。
空はとっても晴れている。
途中の路地の角で長距離車の運転手に出会う。
彼は運転席を下りていた。
小説。
約400字。
9ページ。