ほろえっちらいぶ 生意気シオンたん催眠わからせ種付けセックス ノベル版

みなみあき
握手会でギュッっと握手し、手を離されるそして耳元で囁かれるボソッその声を聞いて身体が震えてしまうそれはまるで呪いのように彼女の心を蝕んでいく「誰おっさん?全然知らないんですけどー?ケーサツ呼ぶよ?」男は彼女に近づき肩に手を置く彼女は男の目をじっと見据える「え、いや・・・あの」彼女が男の手を振り払う、催眠おじさんこと私は絶対にシオンを肉便器にすると決めたのだ。
「もしかしてだけどシオンのこと○学生だと思ってないよね?ねーねー?どー思う?ハバ卒だよ?」シオンの第一印象としてはおじさんへの好感度は低い、それと同時に警戒心も抱いている。
しかしシオンは、ファンを大切にするいい子だ。
「こっちであくたんが呼んでるんだ、来てくれない?」そう言って手を掴むシオンは一瞬嫌な顔をしたがすぐ笑顔に戻る