別にいいけどさ

白黒ぱんだ
敷波は姉の愛する司令官と一線を越えてしまった。
セフレとしての日々を送る敷波。
綾波に悪いとは思いつつも、ずぶずぶと司令官との甘く苦く激しい性の関係に浸ってしまうのだった。
サークル「白黒ぱんだ」の新刊は敷波メインのハードエッチなお話。
これも一つの愛のカタチなのでしょうか。