とある母子の性処理痴情(1)(絢音) ~スカートに潜る息子、疼く母~

夕立
ピアノ教師の母・絢音は、いつもロングスカートを着て台所に立つ。
息子の結弦はその姿に魅了され、スカートの中がどうなっているか気になる。
結弦はスカートのほつれを見つけると、「切ってあげる」とスカートの中に入り込む。
・・(こんなところにシミがある)触れてみるが綾音に反応がない。
(そんなはずはない。
一番感じるところをイジっているのに)絢音は堪えていた。
息子に変な声だけは聞かせたくない。
(触って反応がないのなら・・・)結弦の行為はエスカレートした。
パンティを下ろされているのに、絢音は鼻歌を口ずさむ。
指を使って、舌を使って、結弦は夢中になった。
『ぅうっっ・・・んぅうっっ・・・』突然の嗚咽と、足を震わす絢音。
マズいことをしたと思い結弦はスカートを出る。
しかしそこにいるのはいつもと同じ母の姿だった。
結弦はスカートの中のことしか考えられなくなった。
その先がしたくて堪らなくなり、理由をつけてはスカートの中に潜り込む。
『アッ・・・ちょっと待っ・・・』(これ以上エスカレートしたら、息子と一線を越えてしまう)エッチなシーンが盛りだくさん。
女性も楽しめる18禁官能小説です。
※同名シリーズ(1)(2)(3)はそれぞれ短編です。
どちらから読んでも差し支えありません。