とある母子の性処理痴情(2)(詩織)~ 机の下でまさぐって ~
夕立 息子のサトルは食事中にダイニングテーブルの下に潜りこむと、母・詩織のスカートの中を覗き込んだ。サトルの熱心な姿に、詩織は冗談半分に足を広げてみる。
しかしサトルは股の中まで身を乗り出し、詩織は足が閉じられなくなる。
サトルの鼻がショーツに触れてしまいそうになった。
足を閉じたくなった詩織は思わず股間を力ませると、アソコがジワっと熱くなる。
(少ししたらきっと滲み出てくる・・・。
スカートの中を見られるのは構わない。
でもさすがにシミを見られるのは・・・)シミを見つけたサトルはさらにエスカレート・・・。
からかい好きな母親と母親思いの息子、仲のいい2人はテーブルで視線を遮り、男と女になっていく。
『あっあっ待って・・・』『イクっイクっ・・・・・・』エッチなシーンが盛りだくさん。
一線越える18禁官能小説です。
※同名シリーズ(1)(2)(3)はそれぞれ短編です。
どちらから読んでも差し支えありません。