とある母子の性処理痴情(3)(千鶴子)~ 受験生の母 ~
夕立 なんとしても志望校に合格させたい母・千鶴子は、いつもマナブに厳しく接している。しかしマナブは成績を下げていた。
勉強中の長時間のオナニーが原因だった。
オナニー中のマナブの部屋に容赦なく立ち入った。
千鶴子は強引にパンツを引き下ろそうとする。
「ちょっと待ってよ、母さん。
母親に性処理を手伝ってもらうなんて変だよ」『でも成績が落ちているでしょう。
できるだけ見ないようにするから』下腹部にチョロリと転がるチンポに触られて、マナブの自尊心は傷ついた。
でもイジられるとすぐに気持ちよくなり、マナブは母の体に惹かれた。
『・・・だめよマナブ。
親子でこんなことしてはいけないわ』「受験のためなら何でもするって言ったじゃないか。
それにこうしたほうが早く射精できるんだよ」はじめは手で射精に導くだけだったのに、マナブの要求はエスカレートした。
千鶴子は敏感な●●を舐められると・・・『・・・ぁあっだめ・・・もう、、どうしたら・・・・・・』夫とセックスレスだった千鶴子は理性を失う。
「かあさん・・・?何をするの!?」千鶴子はマナブの上に跨った。
『これ以上は我慢できない・・・・・・』弾むヒップにマナブは苦悶する。
こんな気持ちことできるなら、いつまでも受験生でいたい。
でもさすがに中に出すわけには・・・・・・エッチなシーンが盛りだくさん。
一線越える18禁官能小説。
※同名シリーズ(1)(2)(3)は全て短編です。
どの作品から読んでも差し支えありません。