プクーでパーンなストーリー第13話
ふくらみんと モンスター女子(モン女)達により恐怖に陥れられた世界、そこに光の棒を持つ勇者が現れる。勇者は光の棒をモン女に差し込み大量の聖なる液(聖液)を注ぎ込み風船の様に膨らまし破裂させる。
その力を受け継いだのは頼りなく気弱な少年ラクト、ラクトは幼馴染のパルン、ヒーラーのエメラ、戦士のアマナ、侍の翠月、忍者の神威、アーチャーのコリムを連れてモン女退治の旅をするのであった。
ポポポンマウンテンに住む凶悪なモン女を無事討伐に成功した一行はふもとにある大きな町ダウカに辿り着いた。
その町でラクトは占い師に出会う、その占い師にこのままでは魔王を倒す事は出来ないと告げられ外れにある墓地に向かわさせられた。
そこで一行は四人の不死系のモン女に襲われるのであった。