田舎のスナックで働いていた別離した義理の母と再会して近所のおばさんと一緒に激しい3Pセックス

逢瀬のひび
おばさんとアイコンタクトを交わす義母。
・・・・・・・・結局はそういう目的だったのか。
・・・・・やっぱりセックスか。
俺は思った。
だけどそれは俺自身の心持でもあった。
爽やかに社会人として働く成長した自分の姿を母親に見せたい。
そんな思いがあったのは確かだが、やはりそれは表面的なモノ。
俺も既に20代後半で股間は日々疼く。
人生のセックスのピークというか。
一番性欲が高まる時期なのである。
学生の頃は、ひたすら部活や勉強に勤しんできた。
友人たちとカラオケに行ったり遊んだりしていた思い出が深く、エッチな小説。
約3600字。
60ページ。