地味眼鏡陰キャ後輩と飲み会帰りにHした
実験人間1919号 若いからとお局に嫌味を言われている新入社員で後輩の芹沢さんは、地味で眼鏡でオタクで大人しい性格。先輩である主人公はそんな彼女を心配し、たびたび声をかけていた。
そんなある時飲み会で、芹沢さんは断れずに案の定酒を飲まされ、無防備すぎて持ち帰られそうになるところを主人公が助け、家まで送っていくことに。
しかし、飲みすぎて気分が悪いからとホテルで休みたいという彼女に付き添い、ラブホテルに行った主人公。
あまりにも無防備すぎる彼女と、会話しているうちにラブラブエッチしてしまうのだった。
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