仕事帰りに飲む紅茶とドーナツ 至福のひととき

サマールンルン
いつも仕事帰りに四角のドーナツを一つまかないでいただき、山の中腹にある工場から坂道を下り自宅のある街へ帰る。
小説。
約500字。
12ページ。