とある優等生の劣化汚物調教
ぐれ 『あらすじ』身長162体重48Cカップ彼女は県内でも有数の進学校で成績トップを誇る秀才だ。それでいて容姿も端麗、真面目で落ち着いた雰囲気があり、ファンも多い。
黒髪はサラサラで、常に手入れのいきわたっているのがよくわかるほどだった。
生徒会長も務めるほどの人望もあり、彼女はまさに模範となるべき生徒であった。
1部9949字優等生の生徒会長夏目さくらは魔が差して生徒会室でオナニーをしてしまう。
誰も来ない時間、ほかの生徒は帰ったものと油断しており、用務員の茂木にそれを見つかってしまう。
彼女は茂木に脅され、誰も来ない学校の隅にある倉庫へ連れ込まれる。
下着姿にされた彼女は茂木に全身を舐りつくされる拷問のような仕打ちを受ける。
そして茂木が取り出した電マで失禁してしまう・・・。
茂木はさらにチンカスまみれのペニスをさくらの股間にこすりつけ、パンツにも射精。
茂木の精液とチンカス、そして自身の尿のしみ込んだパンツを履き続ける命令をされるのだった。
2部12693字最初の事件から1週間後、彼女はひどいにおいをまき散らす汚パンツを履いて生活した。
腋毛を剃るなという言いつけを守れなかったさくらは茂木の怒りを買う。
開脚失禁を撮影され、さらにチンカスまみれのペニスで処女を奪われる。
容赦なくさくらに精液を吐き出す茂木に、妊娠の心配をするさくら。
しかし、茂木はさくらの尿道にカテーテルを差し込み、自身の尿をさくらの膀胱へ排泄し始めるのだった。
さらに他人の尿でパンパンになった膀胱を封じられ、長い時間にも及ぶ絶頂寸止め。
彼女の精神は壊されていく。
さくらの人間としての尊厳が終わった瞬間である。
3部11594字さくらは1か月にも及ぶ汚物化調教に臭いもひどくなり周囲から孤立。
誰にも助けを求めることができず、排泄まで茂木に管理されるように。
そして日常的に茂木のチンカスペニスの処理や尿まで飲まされる。
精液浣腸での強制脱糞など彼女の人としての尊厳はもはや残っていなかった。
精神的に限界が来たさくらは茂木にもうやめたいと申し出るが、茂木は激怒。
後ろの穴まで処女を奪われる。
さらに見ず知らずの他人の精液を膀胱に破裂寸前まで詰め込まれての、容赦ないファックに地獄を見る。
挿絵、表紙等はAIで作成しております。
挿絵25枚