熟女フェチの俺が転生したロリに欲情するはずがない。誘拐編
五時半 男の名前は吉川広志。42歳厄年。
彼女いない歴=年齢。
職業、DL同人作家。
ある日、目覚めると、なぜだかロリに転生してしまっていた吉川。
熟女好きを公言し、全世界のロリコンどもを憎むこの俺が、よりにもよって、どうして○女寄りの少女なんかに……。
と嘆く。
吉川は姿見の前に立ち、おっぱいやワレメ、尻など、自らの身体を確かめる。
やましい感情など微塵もない。
これは単なる作業。
少女に反応するなんて、汚れた変態どもだけだ。
俺とは違う。
心とは裏腹に、うずく下半身。
吉川の理性は、この時点ですでに失われていたのかもしれない。
自分が少女に反応してしまう変態ではないことを証明するため、吉川はネットで男を漁り、ビデオ通話で相互オナニーを断行する。
真人間であるならば、男と相互オナニーで感じるはずもないのだが、吉川の狙いは大きく外れることとなる。
男だったときには経験したことのないエクスタシー。
自分が性の対象として見られることの高揚感。
吉川は知ってしまう。
女としての快感を。
ロリの有効性を。
翌日、歯止めの効かなくなった吉川は、公園で一人遊ぶ少年を拉致。
まるで女の子にしか見えない容姿の少年(男の娘)を言葉巧みに誘導し、まずは相互オナニー。
そこから手コキ、お掃除フェラときて、最後は予期せぬかたちでの、ずらし挿入へ……。
染みのついたパンツ。
吉川は着衣のまま、性に目覚めた少年の逆襲を受けるハメとなってしまう。
基本CG枚数20枚+α本編134枚セリフの有無で合計259枚画像サイズ1200×1800PDF同梱AI利用程度→背景のみ利用箇所→ベッド・シーツ以外の背景すべて(P118~124は手描き)