駄菓子屋で買ったみたらし団子の迷路

サマールンルン
今もなお残っている老舗(しにせ)の駄菓子屋でお皿に2つ乗っているみたらし団子を注文。
とってもタレが濃くて甘くて最高に美味(びみ)であった。
小説。
約400字。
9ページ。