催●ごっこ遊び!息子の悪戯で発情した母親を食い放題 3巻

悶々堂
俺のような母親好き教師にとって、学園という場所はまさにパラダイスだ。
運動会、面談、懇親会…etc…生徒のお母さんが関わる行事はたくさんある。
そのため彼女たちのムチプリボディを拝み倒せる機会も多い。
いや…かえって地獄なのかもしれない…俺には目で犯すことしかできない。
彼女たちに触れることは許されないのだから――そんな悶々とした日々を過ごしていた俺に転機が訪れる。
生徒たちの間で「ある遊び」が流行り始めたのだ。
その遊びは、人の心を操る遊び。
術。
ある日、息子に術をかけられた母親が俺を訪ねてきて言った。
「カラダが火照っちゃって仕方ないの…先生どうにかして」今、俺と母親たちの肉欲まみれの日々が始まる!※本作品は原作者の協力により制作しました。