とある曇りの日のバス停 サマールンルン 2023-06-14 19:00 サマールンルン 問題はスマホのニュースを見ても載っていないということだった。 しかし救いが一つあった。 バス停の裏に小さな沼があるということ。 小説。 約200字。 6ページ。