聖女エルナと堕淫の書 〜爆乳シスターのHなお務め〜

はちからビスケット
ウルンカ村の爆乳シスター・エルナ。
ある日、他村からの協力要請を受け、故郷から遠く離れた”アドゥス村”へと赴く。
そこで古来より村の洞窟に封印されているという”淫魔・レニス”を見張るよう使命を与えられ、洞窟を訪れたエルナは、その奥で古びた書物を発見する。
エルナが近づくとその本は突然怪しげな光を放ち、封印されていた淫魔が解放されてしまう。
絶大な魔力に抗うも、淫魔に入り込まれ意識を乗っ取られかけるエルナ。
同僚のシスター・アイラに助けられ難を逃れるが、依然として淫魔は体内に入り込んだまま……そして、淫魔の影響で溢れんばかりの性欲に対抗するには”淫魔を抑える特殊な媚薬”を飲み、副作用で発生する性欲を堪えながら”7日間”耐え続けなければならないと言われてしまう。
そんな顔を赤らめた爆乳シスターを、女に飢えた村のスケベ男達が放っておくハズもなく……エルナの淫欲にまみれた7日間が始まる……