疼き尻

銀兎
綾香は豊かに実った臀部の疼きを持て余していた。
関係を持ってきた男性は全員お尻に興味はゼロ。
冗談を装いアナルセックスを持ちかけても、「悪趣味なジョークはよしなよ」と、肩すかしをくうだけ。
いつしか彼女は、その巨尻を弄ってくれるなら、どんな男性であってもかまわない…と思うようになっていた。
そんな綾香の疼き尻に熱い視線を送っていたのが大の尻フェチ少年・浩太。
その視線に気づいた綾香は通勤電車の中であるにも関わらずに露骨に挑発。
尻肉に顔を埋めた浩太の熱い息に身を震わせる。
絶好の相手を見つけた綾香は自宅に浩太を招き、肉欲の火照りに疼く尻肉を浩太に委ねてしまう。
アナルプレイを夢見る巨尻熟女と、大きなお尻が大好きという少年が通勤電車の中で出会い、そのまま淫らな関係に。
尻フェチショタがやりたい放題のアナル責めをデカ尻熟女に施しまくるお話です。
ノーマルセックスなし。
アナルプレイオンリーのカラーコミック28ページ。