鉄の板にボールペンで書いた願い

サマールンルン
そこにスーパーで買った黒いボールペンで願いをしたためた。
しかし油性の油が少し足らなかったのか・・・・・。
消えてしまった。
自宅に戻った俺は小説。
約200字。
5ページ。