ドSな女性看守によるM男調教育成計画 3巻
悶々堂 刑務所に入ることになった俺を待ち構えていたのは、ドSな女性の看守達だった。身体検査と称して彼女たちは俺を玩具として扱った。
理不尽さに腹を立て、反抗的な態度を取ればとるほど、彼女たちは悦び、そして激しく俺を責め服従させようとする。
そんな彼女たちに負けまいと強く心に誓うのだが、気持ちとは裏腹に体は彼女たちの暴力的な支配に喜びを感じるようになっていく。
自分の知らなかった側面に驚き、否定しようとしても繰り返される彼女達からの調教は次第に俺の心までも服従してしまいそうになる。
俺は無事に刑期を終えてこの監獄から出る事が出来るのだろうか。
※本作品は原作者の協力により制作しました。