ただそれだけの話 サマールンルン 2023-07-05 19:00 サマールンルン 飾られる石まで川を渡り海を泳ぎ成長していったということ。 彼は、指を唇に当てて想っていた・・・・・。 あれはなんだったんだろう・・・・・?過去をぼんやりと眺めていた。 しかし小説。 約300字。 7ページ。