とある女子の主張 Part2 フィジカルの壁編

しっぽの練習帳
男子の作る高く屈強な壁を超えゴールを決めべく、その女子が放つ渾身のフリーキック。
放たれたボールの軌跡は、その壁最大のウィークポイントへ。
鉄壁かと思われた壁は脆くも崩れ去ったのであった。
フィジカルの差を再認識する男女の物語。
これは『とある女子の主張』の番外編第一弾となります。
本編では、話の流れ的に書けなかった話や設定を番外編として描かせて頂いております。
登場人物は同じですが、本編とは違う設定となっている部分もあります。
このフィジカルの壁編は本編を見ていない方でも単体の作品として分かるようになっております。
金的系なお話がメインの作品となっております。
女性の股間に対して、余計なモノをぶら下げておらずスッキリしててスタイリッシュでカッコ良くて羨ましいなどの劣等感を抱いてしまう。
なんで男ってこんな危ないモノを股間にぶらさげているんだろう?と悔しさや情けなさを感じている方々向けな作品となります。
作品中にある「女子との差」「女子からの失笑と煽り」を我がことのように悔しい思いをしながら読んで頂けることを願っております。
※金的系なお話となりますが、金玉を潰して欲しいという欲求がある方にはモノ足り無い内容になると思います。
直接的な性描写やグロテスクなシーンはなく、全般的にコミカルで軽い内容な作風となっております。
また女性にバカにされるのが嫌という方には向いておりません。
作中のコマは上→下、右→左の順でお読みください。
JPEG:計93ページ表紙:1ページ本題:73ページ(中扉含む)おまけ:18ページ(中扉含む)あとがき:1ページ作風に関しては、以下のブログでいくつかの作品をアップしておりますので、ご購入前にそちらをご確認頂けますと嬉しいです。
直接的な性描写やグロテスクなシーンはなく、全般的にコミカルで軽い内容な作風となっております。
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