ふたなりシスターに買われた奴隷ちゃん

思い出緑単
ふたなりシスターに買われた奴隷ちゃん
奴隷商人に捕まり売りに出されてしまった山岳民族の女の子。
なぜか慈善活動をしているはずのシスターに買われ、解放されるのかと思いきや連れて行かれたのは山奥にあるひとけのない教会。
そこは異常性欲のため普通の暮らしを送れないふたなりの女性が身を寄せる教会だった。
性処理道具として買われた奴隷少女はシスターの欲望のままに小さな体を貪られ、ふたなり特有の巨根と大量射精、底なしの性欲で乱暴に犯され続ける。