僕の好きな女先輩は尊敬する男先輩のどうでもいい女

黒野タイツ
僕の憧れの女先輩。
僕がこの会社に入社した時、僕の指導を担当してくれた人で、まだ右も左もわからない僕に色々教えてくれた。
すごく美人なのにそれを鼻にかけたり気取ったところがぜんぜんない人で、とても優しくて思いやりがあって、この会社の若い男性社員たちはみんな女先輩に憧れてるし、僕はそんな女先輩のことが好きだ。
そんなことを僕はお昼休みにたまたま、いつも僕のことを気にかけてくれる頼りになる男先輩に話した。
そしたら男先輩は僕に今夜、仕事が終わった後ヒマかと尋ねてきた。
僕はいつものように飲みにでも連れて行ってくれるんだと思ってヒマですと答えたらその日の夜、男先輩は僕に、女先輩とのセックスを見せてくれた…本編は20枚(イラスト16枚、その他4枚)、差分はありません。
セリフなしイラストも収録。
画像はJPEG、サイズは1600×1200です。