好きだったのに。

ろこまに
幼なじみのともりと一緒に花火を見る約束を叶えるため、田舎に帰郷した主人公。
ともりの家に訪れるとそこには「先生」と名乗る見知らぬ男性が……。
主人公は先生とともりの信じがたい関係を目にすることに。
主人公の目の前で、先生とともりは立ちバッグで行為をはじめる。
聞いたこともない喘ぎ声をあげながら、快楽に溺れ、見知らぬ男に犯される幼なじみ。
それはいままで見たこともない、大切な幼なじみが女となっていく姿だった。
閉鎖された田舎での幼なじみBSS(僕が先に好きだったのに)。
心が苦しくなるような夏の物語をお楽しみください。