ずっと時計の針を眺めていたら サマールンルン 2023-07-14 19:00 サマールンルン 仕方なく、ぼんやりと雨が降り止むのを待ちながら時計の針を眺める。 あるあるだと思うが、ずーーーっと追っているうちになんか心が癒される気がした。 ・・・・・・・・これってすごく大事なことなんじゃないの!!?すると、音のない空間から突然マンションの横を列車が通り過ぎた。 小説。 約300字。 5ページ。