雲の上に飛んでいったバッタ

サマールンルン
もう少し腰を据えて冷静に・・・・・と言いたくなったが・・・・・・・・なんだか繊細な時代。
誰でも何かにおびえているような・・・・バッタが雲の上まで行ったと分かったのは次の日のテレビのニュース速報に小説。
約200字。
6ページ。